Ken + Julia YONETANI

Photo: JOSH ROBENSTONE

米谷健+ジュリア

2009年オーストラリアにて活動開始/京都府在住
地域が直面する環境や政治的問題を主題に、美しくも批評的な作品を展開する。オーストラリアでは、塩害がある地域で採集した塩を、独自の手法で「最後の晩餐」と称し9メートルのディナーテーブルへと成形して展示。鑑賞者は、その美しさに魅了された後に社会背景を知ることで、作品の意味が不気味に変化する知覚の転換を得ることになる。オーストラリア代表としてヴェネチア・ビエンナーレ(2009)に参加したほか、シンガポール・ビエンナーレ(2013)、オーストラリア国立美術館(2015)で個展開催。芸術祭では代表作の一つ、ウランガラスによる複数のシャンデリアが闇の中で妖しく緑蛍光色に光る《クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会》を展示する。
【日立市】

出展作品

クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会

クリスタルパレス:万原子力発電国産業製作品大博覧会

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