Nipan ORANNIWESNA

ニパン・オラニウェー

1962年タイ生まれ/在住
1990年に日本政府の奨学金を得て、6年間東京藝術大学で版画を学ぶ。ヴェネチア・ビエンナーレ(2007)、釜山ビエンナーレ(2008)、シンガポール・ビエンナーレ(2013)をはじめ世界各地の展覧会に参加。凹版による版画の実験を繰り返した後、1995年頃から様々な素材を組み合わせたインスタレーションに移行。ある特定の社会の歴史や素材、現代的な問題などに関連した物品を使っている。芸術祭では、茨城県の32市12町の地図を組み合わせたインスタレーションを発表する。カッターで建物をくり抜いてステンシル状にした地図の上からベビーパウダーをふりかけ、立体的な町を浮かび上がらせるが、それは現実にはないつながりを持つ架空の町である。
【常陸太田市】

出展作品

イ / バ / ラ / キ

イ / バ / ラ / キ

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