増田聡子

1961年茨城県生まれ/在住
増田はカール・フォン・リンネの植物分類に着想を得た初期作品以降、有機的な描線と鮮やかな色彩が響き合う画面に、シェイプドキャンバスを用いることで新たな絵画の質を問い続けてきた。2000年代からは矩形のキャンバスを用いながら、より渾沌としたペインタリーな画面を求めるようになる。釜山ビエンナーレ(1987年)をはじめとする国内外の展覧会に多数参加、2015年には日立市郷土博物館で「増田聡子展−色彩と形象の交響詩」と題した回顧展を行った。芸術祭では、茨城県無形文化財である西の内和紙を用い、温泉施設2か所で新作を発表する。

出展作品

庭にて ー 風と森 I

庭にて ー 風と森 I

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庭にて ー 風と森 II

庭にて ー 風と森 II

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