Tuksina PIPITKUL

タクシナー・ピピトゥクル

1973年タイ生まれ/在住
人間だけではなく、動物や自然などすべての存在が共に生きる社会に関心を寄せ、彫刻や写真によって動物に関する社会問題や環境問題に言及する。代表作の一つである《100000 lines》(2010)は、10万本のPPバンドで制作された大きな犬のかたちをした立体作品で、動物への責任と、現代社会の問題を暗示する。バンコク大学で教鞭をとるほか、イタリア、セルビア、日本、米国などで展覧会多数。また、2001年のアーカスプロジェクト滞在アーティスト。芸術祭では、日鉱記念館にて立体作品を展示する。炭鉱で使われたドリルを象った作品は、超合金ロボットのように変形し昆虫のような形になり、来場者が手に取って遊ぶことで、炭坑労働者の歴史と今をつなぐ。
【日立市】

出展作品

Playable Sculpture(遊べる彫刻)

Playable Sculpture(遊べる彫刻)

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