朝日立つ浜の産土神の御座(あさひたつはまのうぶすながみのみざ)

朝日立つ浜の産土神の御座(あさひたつはまのうぶすながみのみざ) 2016

朝日立つ浜の産土神の御座(あさひたつはまのうぶすながみのみざ)

國安孝昌の《朝日立つ浜の産土神の御座(あさひたつはまのうぶすながみのみざ)》は、山側地域にあるパルティホールに設置された《常陸のおお田守る竜神》と対になる作品です。國安はたった一人で制作作業を行い、丸太150本、陶ブロック3000個、スチールパイプ40本を木立の間に組み上げました。浜から上る「朝日」と地名の「日立」をかけ、土地の守り神である「産土神」の居場所を意味するタイトルとしています。そこに込められた意味の通り、地域の人々の祈りの依り代となる作品であり、その祈りは宗教や美術などの制度を超えた、シンプルで力強い原初の情動を指しています。

作品情報

作品番号

A-01

作品名

朝日立つ浜の産土神の御座(あさひたつはまのうぶすながみのみざ)

アーティスト

Takamasa KUNIYASU

國安孝昌 Takamasa KUNIYASU

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展示会場