風景幻灯機

風景幻灯機 2016

風景幻灯機

望遠鏡型の作品をのぞくと、そこには日立市の美しい海が広がります。しかしずっと見ていると、現実にはあり得ないことが起こりはじめます。この望遠鏡を制作した村上史明は、常陸大宮市の旧美和中学校と日立駅にも同形の作品を設置しています。望遠鏡から臨む映像は、県北地域の伝承を収録した8世紀の古文書『常陸国風土記』の「カビレの高峰」や「ダイダラボウ」の伝説をもとにしています。この現実と幻想が混じり合う新しいアートの体験は、神話の出来事がもしかしたら本当にこの地で起こったのかもしれないと感じさせてくれるでしょう。

作品情報

作品番号

A-05

作品名

風景幻灯機

備考

公募

アーティスト

Fumiaki MURAKAMI (Selected from open call)

村上史明(公募) Fumiaki MURAKAMI (Selected from open call)

詳細を見る

展示会場