ケノプシア(人のいない空間)

ケノプシア(人のいない空間) 2016

ケノプシア(人のいない空間)

インドの作家、ミトゥ・センは、茨城県天心記念五浦美術館と、北茨城市の旧富士ケ丘小学校の二カ所で展示を行います。日本では人口が減り、廃校になる学校が次々と出てきていますが、インドでは人口が増え続けており、学校に行きたくても校舎が足りないという状況があります。芸術祭のリサーチのために県北地域を訪れたミトゥ・センは、その両者の現状の違いを見つめ、遠く離れた二つの国の空間を「子ども達がいる/いた場所」を媒介にして、一つにつなげようとします。かつて東洋思想の源流としてインドを捉え、幾度も旅し、またタゴールらと深い親交を結んだ岡倉天心の精神を受け取った作家が、旧富士ケ丘小学校を子ども達の声が聞こえる場所として再開します。

 

 

再開校のお知らせ

親愛なる茨城のみなさま

茨城県北茨城市の富士ケ丘小学校が9月17日に再び開校します。

ぜひお立ち会いいただき、今までになかった形で子どもたちの存在を感じ、彼らの声を聞いてください。

子どもたちを応援しに、ここへ来てください。

 

ミトゥ・セン

作品情報

作品番号

C-07

作品名

ケノプシア(人のいない空間)

アーティスト

Mithu SEN

ミトゥ・セン Mithu SEN

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展示会場