ケアとコントロールのための容器

ケアとコントロールのための容器 2016

ケアとコントロールのための容器

西オーストラリア大学のバイオアート研究センターSymbioticaA創設者でディレクターのオロン・カッツ、彼とともにバイオアートの第一人者であるイオナ・ズール、アーティストで養蜂家のマイク・ビアンコが、県北地域の豊かな自然を生かし、2台の恒温器(一定温度に保つシステムをもつ容器)をアートとして運用します。一つは巣箱を備えたミツバチ用の恒温器。ミツバチたちが外界と行き来をしています。もう一つは微生物用の恒温器で、コンポスト(有機物を微生物の働きで分解する堆肥)の発熱で維持されます。培養ケースで実際の培養はせず、今後のためのプロトタイプの展示です。閉じた研究室にとどまらず、地域の生態系と関わっていく最先端のバイオアートの取り組みです。

作品情報

作品番号

D-04

作品名

ケアとコントロールのための容器

協力

有限会社渡辺養蜂、里山ホテル ときわ路、
豪日交流基金、西オーストラリア大学解剖学・生理学・人間生物学科併設バイオアート研究センターSymbioticA

アーティスト

Oron & Ionat & Mike

オロン&イオナ&マイク Oron & Ionat & Mike

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展示会場