常陸のおお田守る竜神

常陸のおお田守る竜神 2016

常陸のおお田守る竜神

丸太2000本、陶ブロック50000個、スチールパイプ500本を使い、組み上げられた、高さ16メートルにもなる巨大な彫刻は、國安孝昌の手によるものです。同市内には竜神大吊橋や、水戸徳川家墓所の瑞龍山があり、國安はそこから常陸太田市の守り神としての「竜」をイメージして、この作品を作りました。竜神は水の神であり、農業を守ると言われています。たった一人でコツコツと丸太や陶ブロックを積み上げる制作の中で、國安は宗教が始まる前の素朴な信仰を思い浮かべながら、地域の祈りの依り代となり、守り神となるものを作り上げたのです。

作品情報

作品番号

D-10

作品名

常陸のおお田守る竜神

制作出資

常陸太田市

アーティスト

Takamasa KUNIYASU

國安孝昌 Takamasa KUNIYASU

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展示会場