嘘つきだった子ども、大子で真実に出会う

嘘つきだった子ども、大子で真実に出会う 2016

嘘つきだった子ども、大子で真実に出会う

旧図書室が、大子町を訪れた少年と、この地に住む老人にまつわる物語を紹介する資料館に変貌します。両親が不仲で学校にも居場所のない少年は、失意のうちに家を出て、やがて大子町にたどり着きます。妖怪や年配の人々に出会うことで、少年は心の傷を癒していくのです。棚には、家庭や学校、そして大子での少年を描いたピウス・シギット・クンチョローによるイラストに加え、物語にまつわる人形や物が置かれています。机には、少年の悩みに対するアドバイスとそれをくれた大子の人のポートレートが展示されています。歌声も聞こえます。リアルとフィクションを織り交ぜながら、大子町の文化や自然、そして人々の優しさが語られる作品です。

作品情報

作品番号

F-06

作品名

嘘つきだった子ども、大子で真実に出会う

Thanks to

Erson Padapiran, Taufik Hermawan, Ngakan Ardana

アーティスト

Pius Sigit KUNCORO

ピウス・シギット・クンチョロー Pius Sigit KUNCORO

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展示会場