2016.06.23

(  Model Course  )#3

デザイナーが行く。県北“海側”食紀行。

  • 食いしん坊
  • 1DAY
  • 一人旅
  • 海側エリア
鈴木 崇之

レポーター 鈴木 崇之

1981年東京生まれ板橋区育ち。BRANCH.Inc代表。多摩美術大学環境デザイン学科卒業。インテリアデザイン事務所に勤務したのち、D&DEPARTMENT、良品計画を経て独立。商品開発から空間設計までをサポートし、飲食店や物販店、オフィスなど様々な場のデザインを手掛ける。

チームラボが展示を行う茨城県天心記念五浦美術館から、テア・マキパーや和田永の作品が観られる日立市へ。「セルフ地産地消」を旅のモットーとする食いしん坊デザイナーが向かったのは、“海側”だった。地元の方の声を頼りに巡った“海”と“森”と“食”の記憶をご紹介。

START

  • 11:00 茨城県天心記念五浦美術館
  • 12:30 船頭料理天心丸
  • 14:30 詩恵里館
  • 16:00 御岩神社
  • 17:00 日立駅
  • 18:20 ひたち南ドライブイン
  • 19:00 &SUGAR

GOAL

START

11:00
茨城県天心記念五浦美術館

グルメな茨城県北ツアー「海編」ということで、今回は県北の海沿いを北から順に巡っていきます。
都内からはちょうど2時間くらい、高速を走って目的のインターまでたどり着きました。
高速道路から降りてしばらく走っていると、さっそく海が見えてきました。

 

やっぱり、海が見えるとテンションがあがります。

 

県北の海沿い!となれば、このスポットは外せないということで、先ずは腹ごなしに茨城県天心記念五浦美術館へ。
のっけから素晴らしいロケーションを楽しむこともできます。

 

美術館内のミュージアムショップで販売している「天心愛用の風呂敷」がとても素敵だったので購入。風呂敷をどう使うかは後でじっくり考えるとして、次なる目的地「茨城大学五浦美術文化研究所」へ。

1茨城県天心記念五浦美術館

グルメな茨城県北ツアー「海編」ということで、今回は県北の海沿いを北から順に巡っていきます。
都内からはちょうど2時間くらい、高速を走って目的のインターまでたどり着きました。
高速道路から降りてしばらく走っていると、さっそく海が見えてきました。

 

やっぱり、海が見えるとテンションがあがります。

 

県北の海沿い!となれば、このスポットは外せないということで、先ずは腹ごなしに茨城県天心記念五浦美術館へ。
のっけから素晴らしいロケーションを楽しむこともできます。

 

美術館内のミュージアムショップで販売している「天心愛用の風呂敷」がとても素敵だったので購入。風呂敷をどう使うかは後でじっくり考えるとして、次なる目的地「茨城大学五浦美術文化研究所」へ。

徒歩で約10分

12:00
茨城大学五浦美術文化研究所

ココはぜひ行ってもらいたい、オススメの場所のひとつです。

 

岡倉天心が遺した「六角堂」を見学することができる公園で、美術館からも歩いて行ける距離にあります。
朱塗りの小さな六角形の中で、寄せては返す波を見ながら、時には瞑想にふけったり、時には釣り糸を垂らしていたそうです。
こんな感じで大先輩たちも見学ツアーをされていました。

 

そろそろ空腹に堪え兼ねてきましたので、昼食を求めて次の目的地へと向かいます。

2茨城大学五浦美術文化研究所

ココはぜひ行ってもらいたい、オススメの場所のひとつです。

 

岡倉天心が遺した「六角堂」を見学することができる公園で、美術館からも歩いて行ける距離にあります。
朱塗りの小さな六角形の中で、寄せては返す波を見ながら、時には瞑想にふけったり、時には釣り糸を垂らしていたそうです。
こんな感じで大先輩たちも見学ツアーをされていました。

 

そろそろ空腹に堪え兼ねてきましたので、昼食を求めて次の目的地へと向かいます。

自動車で約5分

12:30
船頭料理天心丸

向かう、と言っても車ならほんの一瞬、茨城大学五浦美術文化研究所からもほど近い場所にあるのが、その名も「天心丸」さんです。

 

事前のリサーチで、尋常ではない量の天ぷらやお刺身が味わえることをチェックしていました。
私自身、大食漢を自負しておりますが天心丸さんの量に不安をおぼえたため、車のガソリンは満タンでも私のお腹は極限のエンプティ状態での訪問。準備万端といったところです。

 

お店の方にオススメのメニューを聞いてみると「刺身定食」とのことでしたので、ここは迷わずに刺身定食をオーダー。そして出てきた刺身定食に正直、驚きました。
冗談抜きで、このお刺身ひと切れでiPhoneくらいの大きさがありました。ちょっとしたガリバー気分です。

 

盛り合わせの内容は日によって、季節ごとで変わるそうなのですが、運良くこの日は、ご主人が釣ってきたというSo freshなお魚も。どのネタもものすごいエネルギーを感じる力強い味と食感(と量)で、とても美味しかったです。

 

ただ、極限のエンプティ状態で仕上げていたにも関わらず、完食した後は、超満腹状態に…。

3船頭料理天心丸

向かう、と言っても車ならほんの一瞬、茨城大学五浦美術文化研究所からもほど近い場所にあるのが、その名も「天心丸」さんです。

 

事前のリサーチで、尋常ではない量の天ぷらやお刺身が味わえることをチェックしていました。
私自身、大食漢を自負しておりますが天心丸さんの量に不安をおぼえたため、車のガソリンは満タンでも私のお腹は極限のエンプティ状態での訪問。準備万端といったところです。

 

お店の方にオススメのメニューを聞いてみると「刺身定食」とのことでしたので、ここは迷わずに刺身定食をオーダー。そして出てきた刺身定食に正直、驚きました。
冗談抜きで、このお刺身ひと切れでiPhoneくらいの大きさがありました。ちょっとしたガリバー気分です。

 

盛り合わせの内容は日によって、季節ごとで変わるそうなのですが、運良くこの日は、ご主人が釣ってきたというSo freshなお魚も。どのネタもものすごいエネルギーを感じる力強い味と食感(と量)で、とても美味しかったです。

 

ただ、極限のエンプティ状態で仕上げていたにも関わらず、完食した後は、超満腹状態に…。

13:00
船頭料理天心丸

お客さまに少しでも楽しんでいただけるように、喜んでもらえるようにと、味や量でより楽しんでもらいたいという気持ちでつくっていると言うのはご主人の渡邊榮次さん。間違いありません。いちど、食べてみれば分かります。

 

お話をされている間も、作業の手は止むことなく、次々と料理が完成していきます。手元にはこれまたとんでもない量の海鮮丼が並んでいました。

 

渡邊さんからはさらに、お父さまやお爺さまのお話、そして岡倉天心さんとの縁について、お話を伺うことができました。

 

店名の天心丸は漁船の名前に由来し、またその名は岡倉天心さん自らに快諾をいただき、名付けられたそうです。食いしん坊と岡倉天心好きには特に訪れていただきたいオススメのお店です。

4船頭料理天心丸

お客さまに少しでも楽しんでいただけるように、喜んでもらえるようにと、味や量でより楽しんでもらいたいという気持ちでつくっていると言うのはご主人の渡邊榮次さん。間違いありません。いちど、食べてみれば分かります。

 

お話をされている間も、作業の手は止むことなく、次々と料理が完成していきます。手元にはこれまたとんでもない量の海鮮丼が並んでいました。

 

渡邊さんからはさらに、お父さまやお爺さまのお話、そして岡倉天心さんとの縁について、お話を伺うことができました。

 

店名の天心丸は漁船の名前に由来し、またその名は岡倉天心さん自らに快諾をいただき、名付けられたそうです。食いしん坊と岡倉天心好きには特に訪れていただきたいオススメのお店です。

13:30
しばし海沿いを散策

あっちこっちで食べまくるつもりでいましたが、一軒目で早くも満腹状態となってしまったため、しばし散策をすることに。

 

海沿いの景色のいい場所を求めて車を走らせていると、ゴ◯ラの頭にしか見えない、ウソみたいにデッカい岩を発見!

 

車を停めて立派な岩を記念撮影し、オススメと聞いていた高戸海岸を目指します。

5海岸沿い

あっちこっちで食べまくるつもりでいましたが、一軒目で早くも満腹状態となってしまったため、しばし散策をすることに。

 

海沿いの景色のいい場所を求めて車を走らせていると、ゴ◯ラの頭にしか見えない、ウソみたいにデッカい岩を発見!

 

車を停めて立派な岩を記念撮影し、オススメと聞いていた高戸海岸を目指します。

14:30
詩恵里館

高戸海岸、を目指していたにも関わらず「アイスくらいなら食べれそうだな…。いや、もはや食べたいな。」そう思ってしまった私は、目的地をすっ飛ばし、これまたオススメいただいた詩恵里館へと向かってしまったのでした。

 

店内の窓からも立派な海を眺めることができるくらい海の近くにある詩恵里館さんは、高萩市で創業して今年で45年目だそうです。44年間、メニューもほとんど変えずに続けてこられていると聞いて、またビックリ。

 

オススメと聞いていたモカパフェも創業当時からあるメニューということで、ここは迷わずにモカパフェ一択と心に決めながらも、念のためと思ってメニューを開いてみると「ジャンボモカパフェ」の文字が…。あだ名がジャンボの私、ココはジャンボしかあり得ないだろうと思ったのですが、刺身定食を経験した後でヒヨってしまい、通常サイズのモカパフェをオーダーしました。

 

ほどなくして、モカパフェの登場です。

なお、通常サイズでも280mm程の高さです。けっこうデカいです。

ジャンボモカパフェだったら、一体どのくらいの大きさなのだろう…。

一瞬、ゴ◯ラに似た巨大なあの岩を思い出しました。

 

こちらのモカパフェ、けっこうな割合でアイスが入っています。入っているというよりも、詰まっています。妙な底上げとか、そういう小細工は一切ありません。

 

モカパフェの名の通りのコーヒーゼリーが2、アイスが8、くらいの割合でひたすらベストマッチングな組み合わせを楽しむことが出来ます。ひととおり食べ終わった後に、最後はストローで一滴たりとも残さずに完食。

 

またしても超満腹状態となってしまったことは言うまでもありません。

6詩恵里館

高戸海岸、を目指していたにも関わらず「アイスくらいなら食べれそうだな…。いや、もはや食べたいな。」そう思ってしまった私は、目的地をすっ飛ばし、これまたオススメいただいた詩恵里館へと向かってしまったのでした。

 

店内の窓からも立派な海を眺めることができるくらい海の近くにある詩恵里館さんは、高萩市で創業して今年で45年目だそうです。44年間、メニューもほとんど変えずに続けてこられていると聞いて、またビックリ。

 

オススメと聞いていたモカパフェも創業当時からあるメニューということで、ここは迷わずにモカパフェ一択と心に決めながらも、念のためと思ってメニューを開いてみると「ジャンボモカパフェ」の文字が…。あだ名がジャンボの私、ココはジャンボしかあり得ないだろうと思ったのですが、刺身定食を経験した後でヒヨってしまい、通常サイズのモカパフェをオーダーしました。

 

ほどなくして、モカパフェの登場です。

なお、通常サイズでも280mm程の高さです。けっこうデカいです。

ジャンボモカパフェだったら、一体どのくらいの大きさなのだろう…。

一瞬、ゴ◯ラに似た巨大なあの岩を思い出しました。

 

こちらのモカパフェ、けっこうな割合でアイスが入っています。入っているというよりも、詰まっています。妙な底上げとか、そういう小細工は一切ありません。

 

モカパフェの名の通りのコーヒーゼリーが2、アイスが8、くらいの割合でひたすらベストマッチングな組み合わせを楽しむことが出来ます。ひととおり食べ終わった後に、最後はストローで一滴たりとも残さずに完食。

 

またしても超満腹状態となってしまったことは言うまでもありません。

15:00
詩恵里館

その後、美味しいコーヒーをいただきながら、マスターとママさんにお話を伺うことが出来ました。

 

44年間同じ地域で同じ味を守りつつ、お店を続けていること、同じ味が44年間も変わらず残ってくれているということは地域の方々にとっても有難い、きっと大切な存在なのだと思います。

 

「おばあちゃんとお孫さんとでお店に来ていただくこともあるんですよ。」と嬉しそうにお話をして下さいました。親子三代で共有できるパフェやナポリタンがあるお店…素敵過ぎです。

 

ゴルフが大好きなママさん。

元気の秘訣は「好きなことをする。」ゴルフ歴も30年で今もほぼ毎日、営業後に練習に行っているとのこと。かっこいいです。

7詩恵里館

その後、美味しいコーヒーをいただきながら、マスターとママさんにお話を伺うことが出来ました。

 

44年間同じ地域で同じ味を守りつつ、お店を続けていること、同じ味が44年間も変わらず残ってくれているということは地域の方々にとっても有難い、きっと大切な存在なのだと思います。

 

「おばあちゃんとお孫さんとでお店に来ていただくこともあるんですよ。」と嬉しそうにお話をして下さいました。親子三代で共有できるパフェやナポリタンがあるお店…素敵過ぎです。

 

ゴルフが大好きなママさん。

元気の秘訣は「好きなことをする。」ゴルフ歴も30年で今もほぼ毎日、営業後に練習に行っているとのこと。かっこいいです。

自動車で約30分

16:00
御岩神社

このまま帰ってもいいかなというくらいに多幸感と美味しい食事で満たされまくっていたワケなのですが、まだまだ行きたい場所が残っているため、ツアーを続けます。

 

海沿いから離れ、今度は山の中へと向かいます。

ひたすら山道を走って、次の目的地である御岩神社に到着しました。

 

駐車場に車を停めて、お社に向かおうとした矢先、鳥居の前、のさらにその前の社務所の前で、目にうつった深く果てしない杜に圧倒されてしまいました。

 

こちらの御岩神社、ネットで調べてみると「日本で最強クラスのパワースポット」とありました。

さらに調べると、国常立尊、大国主命、イザナギノミコト、イザナミノミコトなどそうそうたる神々がお祀りされている。御岩山(かびれ山)全体がご神域になっており188柱もの神様を祀っている、とのこと。そんな実情を知らずとも、スピリチュアルに関心が薄くても、とんでもない雰囲気であること、ものすごい場所であることは訪れればもう一瞬で、一発で感じられます。

 

鳥居をくぐると、雨上がりで瑞々しさを増しとてつもないマイナスイオンを放っていた(と思われる)杉の木々に囲まれた心地よい参道が続きます。その奥に見える立派な赤い門を目指して歩いていると、眼前にはご神木の三本杉が…。推定樹齢500年以上、その存在感と凄みは、私の拙い写真と文章では全く伝えられませんので、とにかく、ぜひ実際に行ってみていただきたいです。できれば、夕方よりももっと早い時間、午前中などに行かれることをオススメします。明るいうちなら、御岩神社から更に御岩山へと続く参道をハイキングのように歩いて巡り、お参りすることができるそうです。もっとも、神社まで歩いてお参りをするだけでも十分すぎるくらい、凄まじいパワーを実感できます。

8御岩神社

このまま帰ってもいいかなというくらいに多幸感と美味しい食事で満たされまくっていたワケなのですが、まだまだ行きたい場所が残っているため、ツアーを続けます。

 

海沿いから離れ、今度は山の中へと向かいます。

ひたすら山道を走って、次の目的地である御岩神社に到着しました。

 

駐車場に車を停めて、お社に向かおうとした矢先、鳥居の前、のさらにその前の社務所の前で、目にうつった深く果てしない杜に圧倒されてしまいました。

 

こちらの御岩神社、ネットで調べてみると「日本で最強クラスのパワースポット」とありました。

さらに調べると、国常立尊、大国主命、イザナギノミコト、イザナミノミコトなどそうそうたる神々がお祀りされている。御岩山(かびれ山)全体がご神域になっており188柱もの神様を祀っている、とのこと。そんな実情を知らずとも、スピリチュアルに関心が薄くても、とんでもない雰囲気であること、ものすごい場所であることは訪れればもう一瞬で、一発で感じられます。

 

鳥居をくぐると、雨上がりで瑞々しさを増しとてつもないマイナスイオンを放っていた(と思われる)杉の木々に囲まれた心地よい参道が続きます。その奥に見える立派な赤い門を目指して歩いていると、眼前にはご神木の三本杉が…。推定樹齢500年以上、その存在感と凄みは、私の拙い写真と文章では全く伝えられませんので、とにかく、ぜひ実際に行ってみていただきたいです。できれば、夕方よりももっと早い時間、午前中などに行かれることをオススメします。明るいうちなら、御岩神社から更に御岩山へと続く参道をハイキングのように歩いて巡り、お参りすることができるそうです。もっとも、神社まで歩いてお参りをするだけでも十分すぎるくらい、凄まじいパワーを実感できます。

(渋滞がなければ)自動車で約20分

17:00
日立駅

次の目的地として予定していた日立駅は、地図上で確認すると、御岩神社からも割と近い。

よし行ってみようといざ向かってみると、ここで渋滞にハマってしまいました。

 

正直、パワーも授かったし、諦めようかな、とも思いました。それくらいけっこうな渋滞でした。

 

日立駅の駅舎は、地元ご出身の建築家、妹島和世さんがデザイン監修されたことで知られています。

私も空間に携わる者として、ぜひ行ってみたかった場所なのです。

 

日立駅に行くチャンスは過去に1度ありました。

去年、KENPOKU Art Hack Dayに参加させていただき、2日間の行程で、他の参加者の皆さんと一緒に2日目の朝に行く予定だったのですが、前日の夜にスナックを2軒ハシゴして楽しんでしまった後の二日酔い&寝不足なコンディションだったため、予定を蹴ってしまっていたのです。

というワケであらためて日立駅を訪れてみたところ、深夜にスナックを一緒にハシゴした仲間たちと酩酊状態の中、駅前でフラフラと歩きながらInspire the Nextな話をした楽しい記憶も蘇り、しばし思い出に浸っていました。

良すぎるくらいの眺めで、素晴らしい海の景色を楽しめる素敵な駅です。駅に併設されたアンテナショップもありますので、お土産を求めて行くというのもアリだと思います。

9日立駅

次の目的地として予定していた日立駅は、地図上で確認すると、御岩神社からも割と近い。

よし行ってみようといざ向かってみると、ここで渋滞にハマってしまいました。

 

正直、パワーも授かったし、諦めようかな、とも思いました。それくらいけっこうな渋滞でした。

 

日立駅の駅舎は、地元ご出身の建築家、妹島和世さんがデザイン監修されたことで知られています。

私も空間に携わる者として、ぜひ行ってみたかった場所なのです。

 

日立駅に行くチャンスは過去に1度ありました。

去年、KENPOKU Art Hack Dayに参加させていただき、2日間の行程で、他の参加者の皆さんと一緒に2日目の朝に行く予定だったのですが、前日の夜にスナックを2軒ハシゴして楽しんでしまった後の二日酔い&寝不足なコンディションだったため、予定を蹴ってしまっていたのです。

というワケであらためて日立駅を訪れてみたところ、深夜にスナックを一緒にハシゴした仲間たちと酩酊状態の中、駅前でフラフラと歩きながらInspire the Nextな話をした楽しい記憶も蘇り、しばし思い出に浸っていました。

良すぎるくらいの眺めで、素晴らしい海の景色を楽しめる素敵な駅です。駅に併設されたアンテナショップもありますので、お土産を求めて行くというのもアリだと思います。

(渋滞がなければ)自動車で約25分

18:00
ひたち南ドライブイン

KENPOKU Art Hack Dayで、私たちのチームは地元の方々と一緒に料理をつくって食事を楽しむというシチュエーションを作ることを計画しており、その様子を表現するイメージ映像を制作するための場所を探していたところ、ご紹介いただいたのが、ひたち南ドライブインさんでした。

 

ひたち南ドライブインさんは、地元で穫れた野菜や鮮魚がたくさん集まったマルシェのようなお店と、お寿司やトンカツなど様々なおいしい料理が楽しめるレストランも併設されていて、

更には、買った食材をその場で味わえるバーベキューまで楽しめる、そんな食のテーマパークとも言えるような場所です。私たちチームにとっても、探し求めていた理想の場所でした。

 

多大なご協力をいただき、お世話になった方々のいる場所。

県北を巡るうえでは外すことはできません。日立駅から向かった道中のえげつない渋滞も気にせずに向かいました。

 

しかしながら、えげつない渋滞にハマってしまったため、到着した時には、既に18時をまわっていました。

10ひたち南ドライブイン

KENPOKU Art Hack Dayで、私たちのチームは地元の方々と一緒に料理をつくって食事を楽しむというシチュエーションを作ることを計画しており、その様子を表現するイメージ映像を制作するための場所を探していたところ、ご紹介いただいたのが、ひたち南ドライブインさんでした。

 

ひたち南ドライブインさんは、地元で穫れた野菜や鮮魚がたくさん集まったマルシェのようなお店と、お寿司やトンカツなど様々なおいしい料理が楽しめるレストランも併設されていて、

更には、買った食材をその場で味わえるバーベキューまで楽しめる、そんな食のテーマパークとも言えるような場所です。私たちチームにとっても、探し求めていた理想の場所でした。

 

多大なご協力をいただき、お世話になった方々のいる場所。

県北を巡るうえでは外すことはできません。日立駅から向かった道中のえげつない渋滞も気にせずに向かいました。

 

しかしながら、えげつない渋滞にハマってしまったため、到着した時には、既に18時をまわっていました。

18:20
ひたち南ドライブイン

今回のコースでは最後に茨城にいる友人のもとを訪れる予定だったため、お土産を買っていこうと考えていたのですが、品物はほとんどが売り切れという状態…。

 

冷凍で販売されていた「さくらタコちま」を買っていくことにしました。

 

このさくらタコちまはひたち南ドライブインさんのオリジナル商品で、私もArt Hack Dayの時と、前回に伺ったときにも頂いていて、美味しいことは知っていたのです。

 

さらに、ひたち南ドライブインの飛田利恵さんに、レストランもご案内していただきました。

 

美味しそうなメニューがたくさんあります。しかも安い!

 

こちらの定食はなんと400円!水曜日だけの特別サービスなのだそうです。なんともラッキー!

11ひたち南ドライブイン

今回のコースでは最後に茨城にいる友人のもとを訪れる予定だったため、お土産を買っていこうと考えていたのですが、品物はほとんどが売り切れという状態…。

 

冷凍で販売されていた「さくらタコちま」を買っていくことにしました。

 

このさくらタコちまはひたち南ドライブインさんのオリジナル商品で、私もArt Hack Dayの時と、前回に伺ったときにも頂いていて、美味しいことは知っていたのです。

 

さらに、ひたち南ドライブインの飛田利恵さんに、レストランもご案内していただきました。

 

美味しそうなメニューがたくさんあります。しかも安い!

 

こちらの定食はなんと400円!水曜日だけの特別サービスなのだそうです。なんともラッキー!

自動車で約20分

19:00
&SUGAR

後ろ髪をひかれつつ、ひたち南ドライブインさんを後にして向かった今回のコースの最終目的地は、ひたちなか市にあるパティスリー「&SUGAR」です。

 

ひたちなか市は県北エリアではないのですが、ひたち南ドライブインさんから車で20分ほどの距離にあるため、ツアーとしても巡りやすい場所にあります。

 

&SUGARは、東京のD&DEPARTMENT DININGで長きに渡ってパティシエをつとめていた柚賀哲也さんと、同じくD&DEPARTMENT DININGでサービスを担当していた史子さん夫妻が営むパティスリーです。

 

実は、私が独立して一番最初にデザインをしたのがこの&SUGARで、個人的にも非常に思い入れの強いお店なのです。

 

この日はなんと定休日!ということで、肝心のケーキは食べられませんでしたが、&SUGARのケーキは、茨城を訪れる際には、是が非でも食べていただきたいです。

 

某世田谷の松陰神社前にあるお店の店主のアノお方や、某鎌倉にあるお店の店主のアノお方など、日頃から美味しいケーキを作りまくっている方々が太鼓判を押す、すさまじく美味しい、そして美しいケーキを作っているお店が、茨城県ひたちなか市にあるのです。百聞は一食に如かず、ですので実際に行ってみて、味わってください。本当に感動しますよ!なお、遅い時間だとやっぱり売り切れている可能性が高いため、こちらもお昼前などの早い時間に行くことをオススメします!

 

写真は元同僚であり、友人でもある、&SUGARの柚賀哲也さん、史子さん夫妻。

12&SUGAR

後ろ髪をひかれつつ、ひたち南ドライブインさんを後にして向かった今回のコースの最終目的地は、ひたちなか市にあるパティスリー「&SUGAR」です。

 

ひたちなか市は県北エリアではないのですが、ひたち南ドライブインさんから車で20分ほどの距離にあるため、ツアーとしても巡りやすい場所にあります。

 

&SUGARは、東京のD&DEPARTMENT DININGで長きに渡ってパティシエをつとめていた柚賀哲也さんと、同じくD&DEPARTMENT DININGでサービスを担当していた史子さん夫妻が営むパティスリーです。

 

実は、私が独立して一番最初にデザインをしたのがこの&SUGARで、個人的にも非常に思い入れの強いお店なのです。

 

この日はなんと定休日!ということで、肝心のケーキは食べられませんでしたが、&SUGARのケーキは、茨城を訪れる際には、是が非でも食べていただきたいです。

 

某世田谷の松陰神社前にあるお店の店主のアノお方や、某鎌倉にあるお店の店主のアノお方など、日頃から美味しいケーキを作りまくっている方々が太鼓判を押す、すさまじく美味しい、そして美しいケーキを作っているお店が、茨城県ひたちなか市にあるのです。百聞は一食に如かず、ですので実際に行ってみて、味わってください。本当に感動しますよ!なお、遅い時間だとやっぱり売り切れている可能性が高いため、こちらもお昼前などの早い時間に行くことをオススメします!

 

写真は元同僚であり、友人でもある、&SUGARの柚賀哲也さん、史子さん夫妻。

鈴木 崇之
旅を振り返って

 

後半はかなり私的なツアーとなってしまいましたが、1日ではとても食べきれないくらい、質と量に富んだ美味しいモノに出会うことができました。また今回のコースでは、場所によってさまざまな海の風景を楽しむことができました。偉大な先人が愛した場所には、時間を忘れて過ごすことができる素晴らしい海の景色があり、港には港らしい海の風景があり、地域の方々の暮らしの営みを垣間みることができます。きっとそれぞれの地域で、美味しいモノもまだまだたくさん潜んでいるのだと思います。ぶっちゃけ、食べきれなくて諦めたお店も数軒あります。ぜひ県北の海エリアを巡って、未だみぬ美味しい食べモノと風景を味わってみてください!

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専用バスで行く!“海側”アートダイジェスト

ダイジェストツアー

レポーター ダイジェストツアー

茨城県北6市町の広大な大地を舞台に開催される『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭』。会期中3コースが催行されるダイジェストツアーでは、専用のバスに乗って各エリアの見どころや作品を効率的にめぐることができます!

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  • ダイジェストツアー
  • 1DAY
  • 誰とでも
  • 海側エリア

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県北“海側”アートトリップ

滝 睦美

レポーター 滝 睦美

北茨城市在住。茨城県企画部県北振興課副参事。芸術祭事務局の一員として、海と山を駆け巡る日々を送っている。

モデルコースの第一弾としてお届けするのが、“海側”に点在するアート作品をめぐるおすすめルート。北茨城市から高萩市を経て、日立市へと南下する旅。自然と人工物とアートが織りなす、今だけの風景を楽しんで。

  • アート
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  • 海側エリア