2016.09.16

(  Model Course  )#8

休日限定!無料の会場周遊バスで高萩&北茨城へ

  • 無料周遊バス
  • 1DAY
  • 誰とでも
  • 海側エリア
無料会場周遊バス

レポーター 無料会場周遊バス

会期中、土日祝日限定で運行される会場周遊バス(利用無料)。『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭』の舞台となる各エリアの拠点駅を起点に展示作品を効率的に見て回ることができる交通手段。

休日限定で会場を周る無料の周遊バス「高萩コース」と「北茨城コース」の2路線を乗り継いで楽しむアートめぐり。サンドリーヌ・ルケやイリヤ&エミリア・カバコフなどのアーティストの世界観を味わえる高萩エリアと、チームラボのデジタルアートやジャン・ワンのメタリックな彫刻作品が展示される北茨城エリア。“海側”ならではの開放的な雰囲気も魅力です!

START

  • 07:30発 上野駅からJR常磐線 特急ときわ51号 乗車
  • 09:26着 高萩駅着
  • 09:40発 高萩コース周遊バス 乗車
  • 11:54発 高萩駅からJR常磐線 いわき行 乗車
  • 12:07着 大津港駅着
  • 12:25発 北茨城コース(五浦方面)周遊バス乗車
  • 16:15発 大津港駅からJR常磐線 水戸行 乗車
  • 17:27発 水戸駅からJR常磐線 特急ひたち22号 品川行 乗車
  • 18:37着 上野駅着

GOAL

START

9:50
穂積家住宅

スタートは高萩駅です。約1時間で3カ所の会場を効率的にめぐる周遊バス「高萩コース」。高萩駅9:40発のバスに乗り、最初のスポットとなるのが、茨城県指定有形文化財にも指定される穂積家住宅へ。現在、一般公開されるとともに映画やテレビのロケにも使用されるこの史跡には、華道家の上野雄次が3Dプリンタを用いて完成させたインスタレーションをはじめ、サンドリーヌ・ルケ伊藤公象デビー・ハンによる作品群が展示されています。次のスポットへのバスは10:10発です。

1穂積家住宅

スタートは高萩駅です。約1時間で3カ所の会場を効率的にめぐる周遊バス「高萩コース」。高萩駅9:40発のバスに乗り、最初のスポットとなるのが、茨城県指定有形文化財にも指定される穂積家住宅へ。現在、一般公開されるとともに映画やテレビのロケにも使用されるこの史跡には、華道家の上野雄次が3Dプリンタを用いて完成させたインスタレーションをはじめ、サンドリーヌ・ルケ伊藤公象デビー・ハンによる作品群が展示されています。次のスポットへのバスは10:10発です。

10:10発のバスで移動

10:25
高戸海岸(前浜)

続いては、広々とした海岸が広がる高戸海岸(前浜)へ。ビーチバーレーの試合会場としても有名なこの場所には、イリヤ&エミリア・カバコフニティパク・サムセンスッシリー・プイオックといったアーティストの作品が展示されています。「日本の渚・百選」や「松岡八景」にも選ばれる景勝地に出現した、独特の作品世界を楽しんでください。続いて10:40発のバスで高戸海岸の小浜方面に移動します。

2高戸海岸(前浜)

続いては、広々とした海岸が広がる高戸海岸(前浜)へ。ビーチバーレーの試合会場としても有名なこの場所には、イリヤ&エミリア・カバコフニティパク・サムセンスッシリー・プイオックといったアーティストの作品が展示されています。「日本の渚・百選」や「松岡八景」にも選ばれる景勝地に出現した、独特の作品世界を楽しんでください。続いて10:40発のバスで高戸海岸の小浜方面に移動します。

10:40発のバスで移動

10:50
高戸海岸(小浜)

切り立った海食崖に挟まれた二つの入り江を持つ高戸海岸も、作品の舞台の一つです。ここには、スッシリー・プイオックが手がけた彫刻作品が展示されています。「日本の渚100選」にも選ばれた高戸小浜で、いのちへの想いはいっそう美しく、重みをもって感じられるでしょう。11:00発のバスで高萩駅へ戻ります。

3高戸海岸(小浜)

切り立った海食崖に挟まれた二つの入り江を持つ高戸海岸も、作品の舞台の一つです。ここには、スッシリー・プイオックが手がけた彫刻作品が展示されています。「日本の渚100選」にも選ばれた高戸小浜で、いのちへの想いはいっそう美しく、重みをもって感じられるでしょう。11:00発のバスで高萩駅へ戻ります。

11:00発のバスで移動、会場周遊バスが11:10高萩駅に到着。「北茨城コース」の周遊バスが発着する大津港駅へ。
11時54分発の常磐線(いわき行き)に乗車すれば、12時7分に大津港駅に到着します。次の北茨城コースのバスは、12時25分に出発します。

12:35
茨城県天心記念五浦美術館

「北茨城コース」の最初のスポットとなる茨城県天心記念五浦美術館。ここは、岡倉天心や横山大観をはじめとする五浦の作家たちの業績を顕彰するとともに、優れた作品が鑑賞できる美術館です。県北“海側”のハイライトの一つともいえるこの場所には、チームラボによるデジタルアート8作品(新作含む)と、インドの作家、ミトゥ・センによるドローイングが展示されています。ここでランチをしてから、お散歩がてら次の六角堂まで徒歩で移動します。

4茨城県天心記念五浦美術館

「北茨城コース」の最初のスポットとなる茨城県天心記念五浦美術館。ここは、岡倉天心や横山大観をはじめとする五浦の作家たちの業績を顕彰するとともに、優れた作品が鑑賞できる美術館です。県北“海側”のハイライトの一つともいえるこの場所には、チームラボによるデジタルアート8作品(新作含む)と、インドの作家、ミトゥ・センによるドローイングが展示されています。ここでランチをしてから、お散歩がてら次の六角堂まで徒歩で移動します。

徒歩で移動

13:53
六角堂

五浦海岸に建つ六角堂は、岡倉天心が自ら設計したもので「観瀾亭」ともいわれ、杜甫の草堂、仏堂、茶室を兼ね備え、朱塗りの外壁と屋根に宝珠を装った六角形の建物です。新天地を求めた晩年の岡倉天心がその後の拠点と定めた場所を舞台に展示されるのは、ジャン・ワンの中国奇岩を象ったメタリックな彫刻作品と、繊細な植物を彫刻することで知られる須田悦弘による美しい展示空間です。次の15:30のバスまでは時間があるので、ここで小休憩。

5六角堂

五浦海岸に建つ六角堂は、岡倉天心が自ら設計したもので「観瀾亭」ともいわれ、杜甫の草堂、仏堂、茶室を兼ね備え、朱塗りの外壁と屋根に宝珠を装った六角形の建物です。新天地を求めた晩年の岡倉天心がその後の拠点と定めた場所を舞台に展示されるのは、ジャン・ワンの中国奇岩を象ったメタリックな彫刻作品と、繊細な植物を彫刻することで知られる須田悦弘による美しい展示空間です。次の15:30のバスまでは時間があるので、ここで小休憩。

15:30のバスで移動

15:35
よう・そろー

「北茨城コース」の締めくくりに訪れるのが、北茨城市漁業歴史資料館のよう・そろーです。5年に1度行われる「大津御船祭り」で使用される「祭事船」やあんこうに関する展示などが行われる館内では、文字通り北茨城市の漁業の歴史を学ぶことができます。15:50発のバスが大津港駅に戻る最終のバスなので乗り遅れないようにしましょう。

6よう・そろー

「北茨城コース」の締めくくりに訪れるのが、北茨城市漁業歴史資料館のよう・そろーです。5年に1度行われる「大津御船祭り」で使用される「祭事船」やあんこうに関する展示などが行われる館内では、文字通り北茨城市の漁業の歴史を学ぶことができます。15:50発のバスが大津港駅に戻る最終のバスなので乗り遅れないようにしましょう。

無料会場周遊バス
会場周遊バスについて

 

この会場の周遊バス時刻表はこちらです。

高萩市

北茨城市

 

茨城県北芸術祭の展示会場の地図のほか、路線バスやタクシーレンタカーの情報など、茨城県北芸術祭を訪ねるのに必携のアクセスガイドとなっています。会場を回る計画を立てる際に是非ご活用ください。

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畑中章宏

レポーター 畑中章宏

作家・編集者・民俗学者。日本社会のさまざまな出来事を対象に感情史を描き続けている。著書に『柳田国男と今和次郎』(平凡社)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』(晶文社)、『先祖と日本人』(日本評論社)ほかがある。最新刊は『蚕: 絹糸を吐く虫と日本人』(晶文社)。『WIRED.jp』にて「21世紀の民俗学」を毎月連載中。
芸術祭のプレイベント「Meets KENPOKU:アーティストというアルゴリズム」では、森山茜、石田尚志らとトークを行った。

パワースポットとして知られる御岩神社を中心に、県北の“海側”、日立市の南部から北部にある神社を巡りながら、芸術祭の作品を楽しむコース。石、星、泉の精霊、織物や蚕の神様にお参りし、自然を活かしたアートをたどる旅。

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鈴木 崇之

レポーター 鈴木 崇之

1981年東京生まれ板橋区育ち。BRANCH.Inc代表。多摩美術大学環境デザイン学科卒業。インテリアデザイン事務所に勤務したのち、D&DEPARTMENT、良品計画を経て独立。商品開発から空間設計までをサポートし、飲食店や物販店、オフィスなど様々な場のデザインを手掛ける。

チームラボが展示を行う茨城県天心記念五浦美術館から、テア・マキパーや和田永の作品が観られる日立市へ。「セルフ地産地消」を旅のモットーとする食いしん坊デザイナーが向かったのは、“海側”だった。地元の方の声を頼りに巡った“海”と“森”と“食”の記憶をご紹介。

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