Meets KENPOKU「アーティストというアルゴリズム」
森山茜 × 林千晶 × 畑中章宏

開催概要

日時
2016年8月6日(土)15:00〜17:00
場所
FabCafe MTRL 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア2F
参加費
無料(定員60名)

参加申込

※このイベントは終了しました。

Meets KENPOKU

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「県北と出会い、人と出会う」をコンセプトに、芸術祭会期前から期間中を通じて、芸術祭参加アーティストが、子どもたちからお年寄りまで地域の住民や参加者と様々な制作活動等を行います。日常生活の中で、アートを楽しむ新しい取り組みです。

Meets KENPOKU「アーティストというアルゴリズム」

アーティストは独自の視点で世界を捉える。まるで高感度なセンサーのように環境を読み取り、今まで蓄積してきたデータと融合させながら、作品というアウトプットを作り出す。そう、アーティストは、まるで一つのアルゴリズムのようである。特殊で、互換性の低いアルゴリズム。それゆえ、作品から遡及して、原点になったインプットやその過程を読み解くことは難解になる。しかし一方で、科学やテクノロジーよりも強度のある視座で未来を見据えるアルゴリズムでもある。

 

このトークシリーズを通じて、アーティストの眼差し、情報の捉え方を少しずつ紐解いてみたい。複雑で未来の予測が難しい現代だからこそ、改めてアートの役割とは何なのか。アーティストの眼差しを通じて、問い直していく。

概要

Meets KENPOKU「アーティストというアルゴリズム」
– 8/6 森山茜 × 林千晶 × 畑中章宏

 

日時:8月6日(土)15:00~17:00
会場:FabCafe MTRL 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア2F
主催:KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭
協賛:WIRED Japan、FabCafe

森山茜

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1983年福岡県生まれ/スウェーデン在住
繊細で美しい色合いのテキスタイルを素材として、既存の環境や建築空間を変貌させるインスタレーションを制作する。京都やスウェーデンの大学院で建築設計やテキスタイルを専攻。そのバックグラウンドを生かした活動は、建築とテキスタイルをつなぐユニークなものである。2010年、Studio Akane Moriyamaを設立。主に屋内外でのインスタレーションや個人宅や企業のためのカーテン制作を手がける。最近の活動は、米国テキサス大学オースティン校でのグループ展(2013)、ヴェネチア建築ビエンナーレへの出品(2014)など。芸術祭では、日立市御岩神社の清澄な森林空間に、作品のインストールを試みる。

コミュニケーションディレクター 林千晶

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(株)ロフトワーク代表取締役。アラブ首長国育ち。早稲田大学商学部卒、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科修了。花王(株)、共同通信NY支局を経て、(株)ロフトワークを設立(2000)。クリエイターネットワーク「loftwork.com」、学びのコミュニティ「OpenCU」、デジタルものづくりカフェ「FabCafe」などを手がける。現在、MITメディアラボ所長補佐、森林活用を目指す(株)飛騨の森でクマは踊る代表取締役社長兼任。

畑中章宏(はたなか・あきひろ)

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1962年大阪生まれ。作家・民俗学者。著書に『柳田国男と今和次郎』『『日本残酷物語』を読む』(ともに平凡社)、)、『災害と妖怪』『津波と観音』(ともに亜紀書房)、『先祖と日本人』(日本評論社、『蚕』(晶文社)、共著書に『神道の美術』『宮本常一と写真』(ともに平凡社)ほかがある。WIRED.jpで「21世紀の民俗学」を連載中。

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森山茜