11/5(土) 県北バイオ・ミーティング(KBM)

開催概要

日時
11/5(土)11:00-16:15
場所
旧常陸太田市自然休養村管理センター ロビー

ミネラルやバクテリアに富む土壌が豊かな植生や作物を生み、和紙や発酵文化を育んできた県北地域。この地で開催されている茨城県北芸術祭の会場の1つととなる旧自然休養村管理センターでは、バイオアートの作品が県北ならではの古い地層や生態系に寄り添うかたちで展開されています。地元の発酵関係者や県内の自然科学研究者の協力を得た作品たちは、閉じたラボから出て、この地と関わるバイオアートを提示しており、人々の生活や食とも密接に関係しています。県北バイオ・ミーティング(KBM)では、地域の自然、食、文化とバイオアートの最先端を結びつけ、分野を超えて人々が集う場を提供します。芸術祭参加アーティストや県北内外の専門家によるセッションや周辺の自然をめぐるエクスカーションで、参加者が五感をフルに開き楽しめるバイオアートの集いとなるでしょう。

 

三原聡一郎の苔玉の生育に協力いただき、9月より苔をテーマとした「Moss Cafe」を展開している里山ホテル ときわ路に、本イベントのエクスカーションのための特製お弁当を作っていただきました。イベントは自由参加となりますが、お弁当希望の方は下記の通りお申し込みください。

 

日時:11月5日(土)11:00-16:15

 

会場:旧常陸太田市自然休養村管理センター ロビー

 

出演:
芸術祭参加アーティスト:
岩崎秀雄 + metaPhorest、
ヴァイド・インフラ
BCL
三原聡一郎

 

ゲスト:
青野真士(東京工業大学 地球生命研究所 特任准教授)
天野一男(茨城県北ジオパーク推進協議会顧問/茨城大学名誉教授)
岡崎靖(ヨネビシ醤油株式会社・合同会社ポットラックフィールド里美代表)
桐原弘(ひたち太田生物友の会)
清水修(植物研究者)
舘悦子(里山ホテル ときわ路 さかせる係)

 

モデレーター:四方幸子(茨城県北芸術祭キュレーター)

 

◼申し込み:件名を「県北バイオ・ミーティング」としてエクスカーションに参加される方のお名前、人数(お弁当の数)を記入のうえ、11月3日(木)までにEメールをお送りください。
Eメールアドレス: event@kenpoku-art.jp

 

◼︎プログラム

11:00-12:15 セッション ① 「県北の地層、生態系とバイオアート」

「県北ジオパーク」としても知られる、この地域ならではの古い地層や豊かな自然とバイオアートの可能性について、地域の地層や植物の専門家とアーティストが語り合います。

出演:天野一男、清水修、BCL、三原聡一郎

 

12:15-13:30 エクスカーション&ランチ

展示作品には、周辺の自然や発酵物を取り入れたものがあります。会場近くの屋外を散策しながら、自然に触れていただくランチタイムです。会場にて、発酵いっぱい!里山ホテル特製『おむすびころりん里山弁当』(1000円)を販売いたします。(要事前申し込み)

案内人:桐原弘、舘悦子

 

13:30-14:45 セッション②「県北の発酵文化とバイオアート」

県北地域には納豆や味噌、醤油など発酵食が根づき、携わる人々の活動も活発です。地域が生み出した発酵食や微生物とそれらを活用したバイオアートを取り上げます。

出演:岡崎靖、岩崎秀雄+metaPhorest、ヴァイド・インフラ

 

15:00-16:15 セッション ③ 「ラボと自然をむすぶ:合成生物学と生態系」

ラボ(研究室)から出て、県北地域の自然や発酵文化と関わっていくこれまでにないバイオアート。その未来への展望を、最先端の研究者とアーティストが語り合います。

出演:青野真士、岩崎秀雄、ヴァイド・インフラ、BCL、三原聡一郎

チラシはこちらから