3つの質問

3つの質問に対する回答の比較からKENPOKUを知る

2016.10.20 magma
友人や知人、仲間と一緒に、色々な視点から楽しんで

3つの質問に一問一答形式で答えるインタビュー。様々な人たちの様々な「答え」から、KENPOKUの姿と楽しみ方をあぶり出します。第6回目は、アーティストのmagmaさんへの[3つの質問]です。

回答者magma
2008年東京都にて活動開始
杉山純と宮澤謙一によるアーティスト・ユニット。2008年結成。樹脂、廃材、電動器具、木などを手作業で組み合わせ創りだす独特な世界観を得意とし、作品制作にとどまらず空間演出、家具、プロダクトまで幅広く手掛ける。近年では、ゆず「終わらない歌」MVの美術、アリーナツアー「TOWA」のタイトルデザイン、ステージセットに美術作品を提供。原宿のROCKETで初個展「SHOCKTHEWORLD」(2010)、2016年に池尻大橋のVOILLDで「SYMVOL」(2016)を開催。

Q1 県北を訪れて印象に残っていることは?

自然の中でリズムよく滞在期間を過ごしたこと

展示会場(旧美和中学校の近くに、お昼頃二時間だけ営業している美味しい定食屋があり、滞在制作期間中はそのお店に通っていました。

夜は毎日のように温泉へ。

自然の中でリズムよく滞在期間を過ごしたことが印象に残っています。

Q2 あなたの作品の見どころは?

木のぬくもりと、今とあの頃がクロスオーバーする不思議な空間

旧美和中学校の木の研修室は、天井、壁、床が地元のヒノキで覆われています。

その空間に、僕たちが収集し手を加えた木製のテーブルや椅子、大きなスピーカーシステム4台を設置し、木のぬくもりを感じる音や音楽を流しています。

部屋全体が木の茶色の濃淡だけになり、一風変わっているかもしれませんが居心地の良い空間です。

時々、地元のパン屋さんが出張してくれます。

是非この部屋で、好みの椅子に座って休憩してください。

 

校長室では “ Great Teacherロボが鎮座しています。

中学生の頃に考えていたこと、中学生の頃には考えもつかなかったこと、今とあの頃がクロスオーバーする不思議な空間の中、そのどちらにも寄り添うような作品となればいいなと思います。

そのほかにも、校内中にたくさんの作品を展示しています。お見逃しなく!

Q3 芸術祭を楽しむために何か1つ持っていくとしたら?

友人や知人、仲間と一緒に、色々な視点から楽しんで

映画館はひとりで行く派の方も、この芸術祭には友人や知人、仲間と一緒にお越しいただけるとより楽しめるのではないかと思います。

作品の受け取り方はまさに十人十色。

会場をまわりながら作品の感想を言い合うことができたら、色々な視点から楽しめるのでは。

作り手としてもより沢山の方に見ていただけると嬉しいです!

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