海側エリア

日立市、高萩市、北茨城市、
雄大な太平洋と産業文化の歴史が薫る海側エリア

多くの文化人に愛された海の恵み豊かな海岸や渓谷
五浦・高萩海浜エリア(高萩市・北茨城市)

芸術祭の「海」側を象徴する展示地域。青い海と白砂の浜が美しい海岸地帯が広がる。日本近代美術の祖・岡倉天心ゆかりの六角堂、豪農の旧宅である穂積家住宅など、歴史と文化の薫る地でもある。

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    五浦海岸で最も美しい場所に建つ六角堂は、
    岡倉天心が読書と思索に耽った場所。

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    岡倉天心や横山大観らの足跡を残す、
    天心記念五浦美術館。

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    江戸時代中期の豪農住宅を伝える
    貴重な文化遺産、穂積家住宅。

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    高戸小浜海岸は、日本の渚百選にも選ばれる美しい浜。

産業の発展の歴史が息づく、県北地域の拠点
日立駅周辺エリア(日立市)

日立鉱山や大煙突に象徴される日本の近代産業の礎の地。地域の賑わいを創った商店街は、今も人々の暮らしを支えている。玄関口である日立駅舎は世界で活躍する妹島和世のデザイン監修。

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    日鉱記念館では、
    産業発展を支えた技術を知ることができる。

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    科学館やプラネタリウムなどを兼ね備える、
    日立シビックセンター。

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    うのしまヴィラで、
    波音を聞きながらくつろぐひととき。

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    海を一望できる日立駅舎は、
    世界で最も美しい駅のひとつ。

海側エリアのモデルコース

実際に行って、見て、体験して。 年齢も性別も興味も異なる9組による、 リアルなKENPOKUレポート。

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民俗学者が浸る、日立の聖地に宿る精霊とアート。

畑中章宏

レポーター 畑中章宏

作家・編集者・民俗学者。日本社会のさまざまな出来事を対象に感情史を描き続けている。著書に『柳田国男と今和次郎』(平凡社)、『災害と妖怪』(亜紀書房)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』(晶文社)、『先祖と日本人』(日本評論社)ほかがある。最新刊は『蚕: 絹糸を吐く虫と日本人』(晶文社)。『WIRED.jp』にて「21世紀の民俗学」を毎月連載中。
芸術祭のプレイベント「Meets KENPOKU:アーティストというアルゴリズム」では、森山茜、石田尚志らとトークを行った。

パワースポットとして知られる御岩神社を中心に、県北の“海側”、日立市の南部から北部にある神社を巡りながら、芸術祭の作品を楽しむコース。石、星、泉の精霊、織物や蚕の神様にお参りし、自然を活かしたアートをたどる旅。

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ブロガーが綴る。デジタルアートを駆け巡る1日。

レポーター石川真弓

レポーター レポーター石川真弓

ロフトワーク広報・プランナー。個人ブログを続けて12年、本業の傍らギズモード・ジャパンなど多数Webメディアのライターを務める。著書に「HDR写真魔法のかけ方レシピ」(技術評論社)。

東京から日帰りで行ける、デジタルアートも観光名所も食も楽しみたい人のための欲張りコース。日立駅からレンタカーで五浦海岸へと北上し、チームラボが手がけたデジタルアートを楽しみ、六角堂を見て穂積家住宅でランチの常陸牛に舌鼓。高戸海岸に出現した巨大なアートと海の景色を堪能した後は袋田の滝まで車を飛ばし、ジョン・ヘリョンの作品と圧巻の滝の風景で締めくくりました。

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